Artist
市場大介 daisuke ichiba
熊本県出身東京在住。
日本では12人しかファンいないが、フランスで死ぬほど人気のある美人画家。
蛭子能収 ebisu yoshikazu
1947年、熊本に生まれ、長崎で育つ。
20歳の頃シナリオライターを目指し上京。
1973年「月刊漫画ガロ」に「パチンコ」が入選。マンガ家としてデビュー。
先鋭的な漫画であると同時にイラストレーションとしての質の高さも高い評価を呼ぶ。
1980年代後半より芸能活動をスタート。
代表作「地獄に堕ちた教師ども」「私はバカになりたい」(共に絶版)。
勝又啓太/甘茶茂 amacha shigeru / katsumata keita
サブカル界のなんでも屋として、会社経営(株式会社スケッチ・オブ・デザイン)のかたわら、デザイナー(ザ・キャプテンズ「失神ロック」、バカみたい「八月の雨」、箱庭の室内楽「Friends」など)や、インタビュアー(かせきさいだぁ、TOTEM ROCK、安齋肇、スチャダラパー Bose、窓ハルカなど)、カメラマン(nelなど)に加えて、甘茶茂名義で2013年6月、青林工藝舎「アックス92」で商業誌デビューしたマンガ家でもあり、さらに、NECOfan 主宰として文芸誌「線と情事」を編集したり、小説や短歌、グラビア写真、音源を発表したりと、幅広く活動中。
黒沢秀樹 kurosawa hideki
1970年8月28日生まれ。
1991年、黒沢健一、木下裕晴と共にL⇔Rとしてデビュー。
1997年11月、L⇔R活動休止後、ソロアルバム制作を開始。
1999年8月、ソングライター/ミュージシャンユニット「HOW」を結成、メンバー、プロデューサーとして活動。
2004年ミニアルバム「winter」でソロプロジェクトを再開。
現在、多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースの他、アレンジャー、ギタリストとして幅広く活躍。
近年ではライブを精力的に行い、ワンマンライブの度にリリースする新曲が好評を得ている。
今回、家作(casa-cue)へは"About casa-cue"にて流れる「家作のテーマ」の製作者として参加。
こたお kotao
1999年、フランス生まれ。
家作(casa-cue)の専属モデルとして参加。
「愛されたい」をテーマに生息中。
寺田ペレイラゆかり terada pereira yukari
PEEK-A-BOOにてトップスタイリストとして活躍。
10年間のキャリアを経て、出産を機にフリーランスに。
現在、業界内外のヘアメイク、セミナー等、幅広く活躍。
また2つのファッションブランドのプロデューサーほか、
自身初のサロン"LINDA"を地元の元住吉に7月にオープンした。
根本敬 nemoto takashi
1958年、東京都出身。
1981年「月刊漫画ガロ」にて漫画家デビュー。
1984年「平凡パンチ」に「生きる」を連載。
著書「怪人無礼講ララバイ」「黒寿司」「生きる2010」など。
画集に「THE END」がある。
葉朗 a.k.a. 86
1983年広島県生。広島在住。シルクスクリーンプリンター/グラフィックデザイナー。
雑誌の様な興味の固まりを少しづつ発射させては、
次々と"諦めて"行った末のサイケデリア考察渡航船乗組員。
自宅を改造した"奥の家工房"にてシルクスクリーン印刷をこっそり展開中。
好きな花はクリサンセマム・パルドサム。